今日、分厚い宅急便が 韓国ソウルから届いた。
以前、韓国の雑誌C3 の編集者から問い合わせがあり 慣れない英語の メールのやり取りをしていたのだが、本当に 掲載されるのか? すこし半信半疑のところもあったので、届いた時は、
「おっ!来たか」という感じでした。
手元に来てじっくり見てみたが、カバー付きの読みごたえのある雑誌だった。
(英語とハングル語なので 僕の場合読むというよりは「見る」という感じではあるが...)
文化の違うところでも、何か響くところがあるということは素直にうれしい。
「これからも頑張ろうっ。」
http://www.c3p.kr/magazine/magazine_view.htm?mid=73
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