2009年5月21日木曜日

グラデーション



先日、日ノ宮の現場に行った時に玄関のスリット窓に貼るグラデーションフィルムの高さの検討を行いました。

このフィルムかなりのお気に入りで、目隠しと視線の抜けも確保できるので、よく使います。

2009年5月20日水曜日

バー 石水

先日京都に行った時に、素敵なバー「石水」に行ってきたので紹介しておきます。



窓一面に岩から水が流れ落ちる景色!。

シングルモルト山崎12年のグラスを傾けながらの建築談義の夜でした。

場所:ホテルフジタ京都(吉村順三設計)

2009年5月18日月曜日

-横内敏人氏-ジェフリームーサス氏-



横内敏人先生 、いろいろアドバイスを頂き、本当にありがとうございました。 
気分良すぎで真っ赤かですね、僕。



若王子のゲストハウスにて



ジェフリームーサスさんと



ジェフさんの自宅の坪庭



本来、日本の文化には 坪庭や縁側 といったようにどんなところでも 自然を生活空間に取り込む知恵があったと思います。絶対に忘れてはいけない大切な和のDNA だと思います。

環境共生を考えた住宅の原点「聴竹居」

5/16(土)

今から80年も前に環境共生を考えた住宅の原点「聴竹居」を見学してきました。

和と洋のデザインが見事に調和した空間で、実験住宅といわれるだけあって、南側はコーナーまで回りこむ大きな窓(カーテンウォール)を取り、構造の考え方も大胆です。

その大きな横連窓が、パノラマのように庭の風景を取り込むだけでなく、冬暖かく夏涼しくなるよう計算して造っているところが、ニクイ所です。

椅子に座った人と畳に座った人の目線を合わせるために畳の床を30cm上げてあるのも空間を緩やかに分節し、より居間の中心性を高めているように思えました。このプランは今にも通じるものがあり、当時は画期的だったと思います。

また、ブルーノタウトが来日して間もなく桂離宮を見た後に、この家を訪ねていることから、その影響は大きかったと思います。

とても、居心地の良い空間でした。



全景



開口部詳細 下は通風用の地窓

2009年5月15日金曜日

ミルキークイーン



先日、長瀬組の山辺さんからお米を頂きました。

実はこの「ミルキークイーン」山辺さん本人が作ったものだそうです。

今日頂きましたが、お世辞抜きで「もちもちして まいうーーっ。」でございました。

本人が作っているところを想像すると、余計にありがたくなりました。

ご馳走様でした。


明日は、JIA建築セミナーで京都の「聴竹居」(ちょうちくきょ)建築家・藤井厚二(1888~1928)を見学してきます。

「聴竹居」のサイトはこちら

2009年5月14日木曜日

建築家の性(さが)

娘「パパ、遊ぼうよー。」

パパ「よし!ブロックで遊ぼうか!」

娘「パパ、なぁにそれ?」

パパ「・・・  おうちだよ  ・・・」

娘「・?・?・?」

ついついプランをしている自分が悲しい・・・



2009年5月12日火曜日

住宅の明かり

住宅は、明るくなければなりません。

もちろん、自然の光で!

郊外の広い土地であれば庭をつくり、南に窓を大きくとればほとんどOKでしょう。

しかし、地価の高い都会においては、敷地の大きさも限られてきます。

プライバシーや防犯も考えなければなりません。

私は、どんな敷地でも必ずその土地に合った光の採り方があると信じて設計に取り掛かるように心がけています。

広く明るく感じる家というのは、必ず「抜け」があります。

視線の先に光がある!これが大事です。

平面計画上、視線の先が壁になるのであれば、上(トップライト・ハイサイドライト)に光を求めます。

もし上もダメなら、床をはね出して下から明かりを取る。工夫する余地は必ずあると思います。


話は変わって昨日は日ノ宮の現場に行ってきました。



玄関庇のはね出し



ガラスの最終確認です



縦格子のピッチの確認を行いました