2018年4月2日月曜日

名張の家 配筋検査

構造設計の矢尾さんと配筋検査に行ってきました。
きれいに配筋は組めておりましたが、我々がチェックすると細かい所(梁段差の時の主筋の定着の仕方、スラブ下端での鉄筋とコンクリートのかぶり厚さ、設備配管と鉄筋の距離、フックの納め方、etc…)での是正訂正項目というものはやはり有ります。
工務店さんも職人さんもちゃんと誠心誠意工事に取り組んでくれています。
それでも設計側からみた場合、より良くするためにはこうした方が良いという事は現場ではやはり有って、お客さんに代わって細かなチェックをすることが、設計者の務めですね。 


PS: 来年の春はリビングでお花見が出来そうです!!

2018年3月30日金曜日

プラン奮闘中!

お悩み中のプラン...です。

建築ってホッと息がつける場だったりそこに居て心地良いと感じることができる場が多いと何気ない日常の記憶に残って行くと思っています。

周辺状況やそこで行われる活動や生活像を想像しながら、本当にこの構えで良いのか⁈
行ったり来たり、何度も何度も
こんなことを繰り返しながら、少しずつゴールを目指します!!!

2018年2月17日土曜日

名張の家 祝地鎮祭

いよいよ名張の家が着工致します。
三角屋根の軒先に山と谷の景色が広がるお家になります。
Nさん、おめでとうございます!
これからシッカリ監理していきますね。




2018年2月13日火曜日

敷地調査

新しい計画地の調査の後に中山道鵜沼宿へ。 


やはり、こういう町並みを見ると趣を感じますね。  
街の記憶やコンテクストを理解した上で、新しい建築を作るときは、そのままの手法では無く、新しい解釈によって今の用途や空間を作ることが、過去と未来を繋ぐことになるのかなとも思います。
お客様に響くようなプランを考えないと‼️

2018年2月5日月曜日

稲吉オフィス 祝竣工式


天気にも恵まれ無事竣工式が執り行われました。少し時間が掛かりましたが、社長さん、専務さん、大工さんそして私の想いが形となりました。  2つの宝形造りの屋根が重なった所に中庭が有り、外から室内越しに中庭さらに反対側のテラスまで緩やかに視線が抜け、心地良い内外の連続感を感じることができます。
式典の写真は撮り忘れてしまいましたが、記念品と感謝状まで頂き本当にありがたいことです。関係者の皆様本当におめでとうございます㊗️🎊





2018年1月27日土曜日

徳川町の家

竣工写真が届いたので、HPより先に少しここでUPします。

リビングは全開放の木製建具が壁に収納されています。
リビング~屋根付きのテラス、更に中庭まで一体的に感じる空間としました。
屋根付きテラスには収納式の網戸を設けました。
網戸があることで格段に使い勝手が良くなります!
キッチンはアイランド型の周りにたくさんの収納を設けました。
遊び心と圧迫感が出ないようにガラス棚やオープン棚で
プランターやお気に入りの写真などを飾れるようにしました。


2018年1月20日土曜日

I オフィス

I オフィスもいよいよ竣工間近となってきました!
この建物は建設会社(稲吉建設さん)の事務所兼住宅で、構造も仕上げも木をふんだんに使い素材感を感じつつ、視線が街や中庭に抜け地域や自然と穏やかに繋がる建築を目指しました。また、この建物は自社の大工さんによって作られており、技術力の高さのアピールとショールーム的な役割を果たすことも考えています。

西側道路より。
1階の開口部は薪ストーブがある打合せ室。
2階のスリット開口は住居のルーフテラス。

二つの方形が重なり、1階のエントランス.打合せコーナーの窓から中庭、更には奥のテラスまで視線が抜け、街と繋がるオフィス空間としています。

エントランスを入ったところ。
外部と内部が入り混じった空間。

オフィスは墨入りモルタルの施工中です。正面は打合せコーナー、右側は中庭。整然と配置された垂木、漆喰壁、木製建具、中庭や街の様子が感じることができるオフィス空間。


打合せ室は視線がいろんな方向に抜け、街との接点となります。
レンガの壁のところに薪ストーブが入る予定。(天井の垂木は準不燃木材としています)

竣工まで後もう少し、この建築がどの様に街に馴染んで行くのが楽しみです。
働く人にとっても何気無い居心地の良い空間になってくれればと思います!