いよいよ、日の宮町の家の足場が外れました。
現場監理をしていて、楽しみな節目が何回かあります。
ひとつは、躯体が建ったとき(上棟)=建物のボリュームが出来上がったとき。これからできる建物に対する期待感が高まります。
次は、足場が外れて、外観のフォルムが現れたとき。養生で隠れていた建物が街並みにお披露目されるとき。
もうひとつは、外構工事が終わり植栽が入ったとき=建物に生命力が与えられたようで、建物と自然が融合したとき。
アプローチ
西側より
まだまだ正面の表情は、変わります。
リビングの窓を全開したところ。
片持ち階段、ディテールは企業秘密。
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