今日お昼に食べた坦々麺が まいうー だったので紹介します。
名駅ルーセントタワー2Fにある「吉珍楼」。
辛いけどやめられない止まらない状態で、いい感じでした。
通をも唸らせる!!
『四川風本格坦坦麺』
2009年5月29日金曜日
2009年5月28日木曜日
健康管理
僕も先月40歳になったので、一度健康診断をしておこうと思い、お世話になった いかい内科クリニックさんで検査をしていただきました。
先ずは、心電図とエコー検査。体にヌルヌルを塗られてお腹の周りを検査してもらいました。
次に先生ご自慢の高解像度のデジタル撮影のレントゲンにて胸の写真をパチリ。
その後、血液を採取してもらって、いよいよ
40歳にして初体験の胃カメラ。
この検査は、径鼻内視鏡検査と言って鼻から侵入する胃カメラです。
鼻に薬を噴霧して麻酔してもらい、しばらくしてから、5ミリぐらいの管(カメラ)を入れていただきます。
少し涙目になりながら固まっていると、先生が
「田中さん、しゃべっていいよ。何か聞きたいことない?」
「はい・・・・!?」
先生の実況が続きます。
「ここが食道と胃の境目です。これから胃に入っていきますよ。」
目の前にはモニターに僕の体の中が映し出されております。
少し余裕が出てきて、記念に写真をパチリ。
モニターの写真は自分で撮りました。
その後も先生の実況解説を聞きながら、無事検査終了でした。
初めてだったので、少し緊張しましたが、むせることもなくやっていただけたので、やはり鼻からの(口からに比べて)方が、断然楽みたいです。
特に怪しいところはなかったので、ひと安心でしたが、決して若いピチピチの胃ではなかったみたいなので、
ストレスや暴飲暴食には気をつけなければなりません・・・・。
いかい先生、ありがとうございました。
2009年5月26日火曜日
知っておきたい住宅ローン減税
経済危機対策として、住宅取得促進の様々な制度が打ち出され始められております。
住宅ローン減税制度
簡単に言うと、住宅ローンを利用して家を買うと払った税金が戻ってくる。
控除額を去年までの最大160万円から大幅に引き上げ10年間で一般住宅では最大500万円、長期優良住宅では、最大600万円まで控除されることになります。
期間は平成21年から平成25年までの5年間ですが、一般住宅の場合は平成23年から最高控除額が400万円、平成24年で300万円、平成25年で200万円となっていきます。
控除額は借入額によって変わってきますが、平成21年~平成25年に居住した人は10年間減税が受けれるので、ぜひ活用してください。
わかりやすく説明しているサイトがあったので こちら ものぞいてみてください。
財務省の住宅ローン減税制度の概要はこちら。
住宅ローン減税制度
簡単に言うと、住宅ローンを利用して家を買うと払った税金が戻ってくる。
控除額を去年までの最大160万円から大幅に引き上げ10年間で一般住宅では最大500万円、長期優良住宅では、最大600万円まで控除されることになります。
期間は平成21年から平成25年までの5年間ですが、一般住宅の場合は平成23年から最高控除額が400万円、平成24年で300万円、平成25年で200万円となっていきます。
控除額は借入額によって変わってきますが、平成21年~平成25年に居住した人は10年間減税が受けれるので、ぜひ活用してください。
わかりやすく説明しているサイトがあったので こちら ものぞいてみてください。
財務省の住宅ローン減税制度の概要はこちら。
2009年5月25日月曜日
2009年5月21日木曜日
2009年5月20日水曜日
2009年5月18日月曜日
環境共生を考えた住宅の原点「聴竹居」
5/16(土)
今から80年も前に環境共生を考えた住宅の原点「聴竹居」を見学してきました。
和と洋のデザインが見事に調和した空間で、実験住宅といわれるだけあって、南側はコーナーまで回りこむ大きな窓(カーテンウォール)を取り、構造の考え方も大胆です。
その大きな横連窓が、パノラマのように庭の風景を取り込むだけでなく、冬暖かく夏涼しくなるよう計算して造っているところが、ニクイ所です。
椅子に座った人と畳に座った人の目線を合わせるために畳の床を30cm上げてあるのも空間を緩やかに分節し、より居間の中心性を高めているように思えました。このプランは今にも通じるものがあり、当時は画期的だったと思います。
また、ブルーノタウトが来日して間もなく桂離宮を見た後に、この家を訪ねていることから、その影響は大きかったと思います。
とても、居心地の良い空間でした。
全景
開口部詳細 下は通風用の地窓
今から80年も前に環境共生を考えた住宅の原点「聴竹居」を見学してきました。
和と洋のデザインが見事に調和した空間で、実験住宅といわれるだけあって、南側はコーナーまで回りこむ大きな窓(カーテンウォール)を取り、構造の考え方も大胆です。
その大きな横連窓が、パノラマのように庭の風景を取り込むだけでなく、冬暖かく夏涼しくなるよう計算して造っているところが、ニクイ所です。
椅子に座った人と畳に座った人の目線を合わせるために畳の床を30cm上げてあるのも空間を緩やかに分節し、より居間の中心性を高めているように思えました。このプランは今にも通じるものがあり、当時は画期的だったと思います。
また、ブルーノタウトが来日して間もなく桂離宮を見た後に、この家を訪ねていることから、その影響は大きかったと思います。
とても、居心地の良い空間でした。
全景
開口部詳細 下は通風用の地窓
2009年5月15日金曜日
2009年5月14日木曜日
2009年5月12日火曜日
住宅の明かり
住宅は、明るくなければなりません。
もちろん、自然の光で!
郊外の広い土地であれば庭をつくり、南に窓を大きくとればほとんどOKでしょう。
しかし、地価の高い都会においては、敷地の大きさも限られてきます。
プライバシーや防犯も考えなければなりません。
私は、どんな敷地でも必ずその土地に合った光の採り方があると信じて設計に取り掛かるように心がけています。
広く明るく感じる家というのは、必ず「抜け」があります。
視線の先に光がある!これが大事です。
平面計画上、視線の先が壁になるのであれば、上(トップライト・ハイサイドライト)に光を求めます。
もし上もダメなら、床をはね出して下から明かりを取る。工夫する余地は必ずあると思います。
話は変わって昨日は日ノ宮の現場に行ってきました。
玄関庇のはね出し
ガラスの最終確認です
縦格子のピッチの確認を行いました
もちろん、自然の光で!
郊外の広い土地であれば庭をつくり、南に窓を大きくとればほとんどOKでしょう。
しかし、地価の高い都会においては、敷地の大きさも限られてきます。
プライバシーや防犯も考えなければなりません。
私は、どんな敷地でも必ずその土地に合った光の採り方があると信じて設計に取り掛かるように心がけています。
広く明るく感じる家というのは、必ず「抜け」があります。
視線の先に光がある!これが大事です。
平面計画上、視線の先が壁になるのであれば、上(トップライト・ハイサイドライト)に光を求めます。
もし上もダメなら、床をはね出して下から明かりを取る。工夫する余地は必ずあると思います。
話は変わって昨日は日ノ宮の現場に行ってきました。
玄関庇のはね出し
ガラスの最終確認です
縦格子のピッチの確認を行いました
2009年5月10日日曜日
2009年5月9日土曜日
2009年5月8日金曜日
2009年5月7日木曜日
日ノ宮町の家 CGパース
スタッフの麻生君が作ってくれた日ノ宮のCGができてきたので、アップします。
これを元にイメージの最終確認を行います。
まだ若干気になるところがあるので少し修正をかけようと思っています。
TSCでは模型もCGも作ります。
すごく地味な作業で時間もかかります。
しかしそれは、出来上がる建物をよりよくするためのツールの一つに過ぎません。
模型やCGを作ることが、本当の目的ではないからです。
それでもイメージの予行演習をたくさんすることで、実際にできる空間がより心地よいものになれば!と時間をかけて地味な作業を行います。
階段よりリビングダイニングを見る
リビング
ダイニングよりリビングを見る
和室(右手の障子から中庭につながる)
これを元にイメージの最終確認を行います。
まだ若干気になるところがあるので少し修正をかけようと思っています。
TSCでは模型もCGも作ります。
すごく地味な作業で時間もかかります。
しかしそれは、出来上がる建物をよりよくするためのツールの一つに過ぎません。
模型やCGを作ることが、本当の目的ではないからです。
それでもイメージの予行演習をたくさんすることで、実際にできる空間がより心地よいものになれば!と時間をかけて地味な作業を行います。
階段よりリビングダイニングを見る
リビング
ダイニングよりリビングを見る
和室(右手の障子から中庭につながる)
2009年5月6日水曜日
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